はじめに
こんにちは。
今一番欲しいものはダサセーターのnakanoanです。
アイスタイル Advent Calendar 2021 の6日目の記事です。
毎年私はテックブログなのに全く技術のことを書かずにアドベントカレンダーに参加してきました。
▼去年
アイスタイルの在宅勤務あるある
▼一昨年
先輩との距離が縮まる!アイスタイルのSlackカスタム絵文字
でも今年は3年目になりましたし、
今年はさすがにテックブログなので技術のことを…書き….ません。(ごめんなさい)
では今年も元気に技術と全く関係ない「在宅勤務のマイルール」です。どうぞ!
在宅勤務のマイルール
リアクションだけでも即レスする
スラックやチャットで連絡が来たときはリアクションだけでも出来る限り早く反応するようにしています。
相手の顔が見えない分「気付いているのかな?」と不安になることが以前より増えたのではないでしょうか。
私も不安になることがあるので、
何か連絡が来たときは出来る限り即レス(or 即スタンプ)をするようにしています!
顔を出さない会議では出来る限りあいづちをうつ
シーンとした空気の中で話すのって本当に心が..(ポキッ)
そして更に顔を出していないとなると相手の反応も全く分からない(更にポキッ)と、
自分も何度か体験したことがあるので出来る限りあいづちを打つようにしています!
会議では気持ち明るいトーンで話す
よく「お母さんの声が電話だと違う」と小学生の頃みんな口を揃えていっていましたが、
遂にお母さんの気持ち分かるようになりました。
顔が見えていれば良いですが、声だけで自分の気持ちを伝えるには世のお母さま方が実践していた「明るいトーン」で話すというのが大切だと思いました。
(明るいトーンで話すと自然と笑顔になってます)
後輩とは毎日朝会で話す
私と同じ部署に遂に後輩が入ってきました!(わーい)
後輩と必ず毎朝実施することにしています。
以前週に1回の振り返りのみ実施にしたところ、
思ったより様子が分からなくなってしまい毎日朝会に切り替えました。
入社してからほぼずっと在宅勤務だった後輩とのコミュニケーションの大切さを実感中です!
文章だけでは伝わりにくいことはテレビ会議で
先輩への質問や周りの方への依頼など、出社してたら気軽に聞けていたことも文章だとちょっと重くなってしまうことが。
そんなときは15分だけでもお時間をいただき、テレビ会議で口頭で確認することを意識しています。
在宅勤務初期の頃はちょっと貯めこんでしまうこともあったので、会話することの大切さが身に沁みています!
他の部署との交流は積極的に!
出社していたころはオフィスを歩いていれば同期と会えたり、他部署の先輩と話す機会もありましたが、
なかなか話す機会も減ってしまいました。
ということで私はオンライン部活動(ボディメイク部という筋トレをする部活)や他部署と交流できる機会を自分で作るなど積極的に社内で動くようにしています!
さいごに
気づけばもうすぐ紅白歌合戦の時期ですね。
そして気づけば私も来年は入社4年目。
来年はもっと社内での交流の幅を広げようと模索中です。
「在宅勤務だから」と言い訳せず、ハングリー精神をもって前に進んでいきたいです!
来年こそは技術のことを書こうかなと思いながら今年のアドベントカレンダー6日目を締めくくろうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!