#クリスマスなので、勉強会運営委員会の1年を振り返る

この投稿はアイスタイル  Advent Calendar 2021 の24日目の記事です。

ごあいさつ

皆さん、こんにちは。
そして、メリークリスマス。ハッピーホリデーズ。

本日はクリスマスイブですね。
クリスマスと言えば...そう!!!

勉強ですね。

ということで、本日のアドベントカレンダーは
クリスマスイブにふさわしい、私たち勉強会運営委員会が筆を執りました。

そして今回の記事の内容は、
「#クリスマスなので、勉強会運営委員会の1年を振り返る」となります。

委員会メンバーが全員集合し、お菓子パーティー座談会を行い、
委員会設立の歴史や、活動内容、今後の展望を自由に語りました。

今回のアドカレではそのレポートを皆様に公開しようと思います。
記事を読んで、当委員会、ひいては弊社に興味をもってもらおう(からのWe are Hiring!!)という目論見です。

勉強会委員会とは

勉強会運営委員会とは、アイスタイル内で様々な勉強会を企画・運営し、
最終的には弊社エンジニアの市場価値を上げまくろうという組織です。2021年から本格的に始動しております。

メンバーは akibar / saijof / sakaguchii / shiratah / sugimotor / suzukito / teradajという
サ行から始まる苗字の多いメンバーで活動しております。
インフラ、DBA、フロントエンド、バックエンドとバランスのいいメンバー構成となっております。

今年のアドカレでは、個別で記事を投稿しているメンバーもおりますので、ぜひご覧ください!!

(委員会メンバーのアドカレ記事リンク)
SQL Serverをクラウドへ移行する(立志編) by suzukito
AWSを利用したサーバーレスなメールバッチの設計 by akibar
WHATWGのドキュメントを読んで「へぇ」となった話 by sakaguchii

委員会制度の説明

ちなみに、「委員会」とは?という疑問を持った方もいらっしゃると思います。
弊社では、組織を良くしたり、開発環境を良くしたりするための施策を検討する委員会が存在しており、
社員なら誰でも入ることが出来ます。
勉強会運営委員会のほかにも…

 

  • コミュニケーション向上委員会
  • ドキュメント整備委員会
  • VersionOpt委員会(フレームワークなどのバージョンアップを推進する)

などがございます。

 

閑話休題。

それでは、座談会のレポートに移ります!!
ちなみに、以下に展開する座談会レポートはせっかくなので新技術を使ってみようということで
Googleの音声入力を使って、議事録を取るという新しい挑戦をしております。
(念のため手動で議事録も取っていますが…)

座談会レポート

座談会
お菓子を囲んでワイワイしてます

Q1.委員会に参加した理由は??

現在7人体制で活動している委員会ですが、何故委員会に参加したのかを聞いてみました。

Youは何しに委員会へ?ということですね。

2年前には勉強会の文化があったのですが、退職者が増えるなどで廃れつつあったので、委員会として勉強会を盛り上げていきたいと思いました。

委員会に所属することで、
勉強する環境に身を置きたかったからです。

今、何の勉強がアツいか知りたかったからです。

社内イベントを運営するのがもともと好きで、
過去に実施した勉強会関連のTipsが溜まっていたので活用できそうだったので。

会社の文化形成に携わりたかったからです!

というような意見が集まりました。
キーワードとして、「勉強」はもちろんのこと、
「イベント」「運営」「文化形成」という部分にひかれて参加したメンバーもいるようです。

 

また、その他の意見として

インフラのナレッジを全社に発信したい。

今の所属がスマホアプリが関係ない部署なので
勉強会を企画してスマホアプリを作れるようになりたい!

なんて野望のあるメンバーもいました。

 

Q2.活動方針を決めた話

委員会活動は業務として行うため、活動方針や目標を設定する必要があります。
勉強会運営委員会の活動方針は前述の通り「エンジニアとしての市場価値を上げる」ですが、
これがどのように決まったのでしょうか。

めっちゃ難航した...3か月位話し合いました。
なぜなぜ分析、ブレスト、マインドマップなど活用したり。

組織の課題を考えて、 勉強会運営委員会で改善すべきなのは
何なのかを考えたり...

最終的に具体的な方針にはなりませんでしたが
色々考えた結果として包括的な方針になっているので
委員会として納得感は高いものとなっています。

とのことでした。

みんなが納得するスローガンを決めるのは難しく、色々と難航しました。
難航するなかで、「みんなの年収を上げる」という裏テーマも生まれました。

なぜなぜ分析
なぜなぜ分析をたくさんした図

Q3.委員会として始めた開催した勉強会の様子を教えてください

委員会として初めて実施した勉強会は、「AWSハンズオン:スケーラブルサイト構築」でした。
初回ということもあり、色々と大変なことがあったようです。振り返ってもらいました。

委員会でプレ開催したり、FAQやAWS用語の単語帳を作ったり、
事前の準備を手厚くしていましたが、
ハンズオンを実施までにAWSコンソールの画面仕様が変わったりして大変でした。

初回だったため、ファシリテーションやタイムスケジュール管理がとても大変でした。

初回ということで資料を手厚く準備したら、
「資料見てボタン押すだけだったので、よくわからなかった。等」
参加者からネガティブなフィードバックをもらうこともありました。

初回実施ということもあり、スムーズな進行のために尽力したら、裏目に出たこともあったようです。
やはり「ハンズオンは多少躓いた方が覚える」「試行回数が多いほど覚える」ということですね。
ただ、副産物として、準備やサポートでAWS触りまくって、
委員会メンバーはAWSに対する理解が深まりました。

その他にも、企画書を作成し、部長陣に向けて勉強会の効果や費用についてプレゼンなども大変だったようです。

 

Q4.最近の勉強会の傾向

そんなこんなで初回の勉強会を終え、課題を改善しながら色々と企画してきた1年でしたが、
振り返ってみて、委員会メンバーはどういった想いがあるのでしょうか。

 

社員全体では、AWSの人気が根強いですね。
AWS勉強会は人が集まります。
会社としてもAWSの勉強は強化したいようです。

AWS以外だと、技術書の輪読会が好評でした。
技術書の積読ってエンジニアなら死ぬほどあるので
来年も継続したい施策ですね 。SRE本をみんなで読みたいです。

計画中の段階ですが
見積やPMBOK関連のマネジメント面の勉強会の話が進んでいることも良いですね。
技術一本ではないというか。色んな側面から市場価値を上げられています。

社員が個人的にまとめていたナレッジを
勉強会という形で全社共有する勉強会も開催出来たのが良かったです。
これは来年も継続したいですね。

来年はWeb Vitalsに関する勉強会も出来れば良いと思っています!!

Q5.最後に、委員会の来年の活動目標を教えてください!

AWSへの注力は継続しつつ、
速度改善など、エンジニアが興味がありそうな領域の勉強会を実施していきます。

 

以上、座談会レポートでした。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

時期も時期で、テーマも1年の振り返りだったので、なんだか忘年会のような空気になり
「難航した」とか「大変だった」とか、そういうワードが多くなってしまいました...
ですが、委員会メンバーの、技術研鑽や勉強に強い興味を持ちつつ、
楽しみながらも真剣に組織文化へ向き合うという空気感が伝わっていれば幸いです!!

ちなみに...

AWSの勉強会の開催と並行して、AWS認定資格の受験料を会社負担にするという施策を実現したりしています。

 

と、唐突な成果アピールを挟んだところで、
勉強会運営委員会からのクリスマスプレゼントはここまでといたします。

興味を持っていただけた弊社社員の方、まだ見ぬ未来の社員の方、
勉強会運営委員会は新規メンバーを募集しております!!

お読みいただきありがとうございました。

We Are Hiring!!!
We Want You For Our Committee!!!