Go導入プロジェクトの増加にともない弊社内にGoの質問なんでも答えるマンが誕生しました

Goの質問答えるマンとは

弊社でのGo導入が始まったのは2016年のことでしたが、2年ほど経過したこともありまして、徐々に社内の別部署(弊社ではサービスの担当領域ごとにいくつかの部署に分かれています)においてGoを導入するプロジェクトが増えてきてくれました。

これまでは私の所属する部署のみでの導入であったため、Goでプロダクトを開発していく上での疑問点は、Slack、口頭を通してチーム内で速やかに共有され、全員が共有できる形で解決してくることができましたが、別部署での導入が増えてくると以下のような課題が出てくることが想定されました。

  • 担当チーム内のみで疑問が共有され、既に解決されている疑問の解決に時間を奪われてしまう
  • 実際に運用していく中で問題があり選択しなかった、あるいは取りやめた技術的アプローチを選択してしまう
  • 未知の問題を解決したが、その内容が共有されないままになってしまう

社内SlackにはGoのチャネルがあり、基本的にはそこにジョインしていただいた上でいつでも質問していいということは伝えていても、やはりお互いに業務の合間に声をかけることに抵抗があったり、なかなか相談しづらいと思うかたもいらっしゃる中で、少しでも疑問を拾っていくためのアプローチの一つとして、以下の取組みをすることにしました。

  • 会議室(あるいはオープンスペース)に1時間私が待機
  • 疑問がある人は気軽に待機場所を訪れて質問
  • これを毎週2回位開催

あとは、社内に向けてこういう取り組みをしているという社内への広報を兼ねて、開始のタイミングで社内のSNSに、以下のような投稿をするようにしています。

続けていくとこの謎の生物もいつかはGopherくんとして認識できる形になるのかもしれません。

この取り組みを「Goの質問答えるマン」と名付けてひとまず私一人で運用しはじめています。
直近で1ヶ月ほど運用した結果として、実際、毎回2、3名の方が質問に来てくださっていて、もうしばらくは続けても良さそうだなという感触を得ています。

やはり、「いつでも来ていいよ」とは言われていても「そうはいっても作業中に行ったら邪魔だろうしなぁ」という気遣いで躊躇してしまう部分はどうしても生まれてしまうので、「場所をとって時間を空けておく」ことでそれを多少は軽減できているのかもしれません。

最後に

弊社では、Go導入プロジェクトを今後もどんどん増やしていきつつ、Scala/Hack/Hadoopなどの技術にも積極的にアプローチしていきたいと考えており、こういった社内の技術力に対してアプローチする活動をしてみたい方も絶賛大募集しています。

少しでもご興味をお持ちの方、まずは弊社に遊びに来てみませんか?
ご連絡お待ちしております!
株式会社アイスタイル 中途採用