Go(Un)Conference(Goあんこ)を開催しました!

会社でGoばかり書いていて、気付いたらGoのイベントをやっていた inoues です。

今回は弊社内で開催致しました「Go(Un)Conference(Goあんこ) LT大会 1kg」のレポート記事になります!

どんなイベント?

Goあんこは社内での「Go Conferenceが人気過ぎて、全く抽選に当たる気がしない・・・」という話をキッカケに、それじゃ我々でイベントを開催してみよう!という心意気の元、誕生致しました。

基本的には、アンカンファレンスと銘打っている通り、参加者様のLTで成り立っているイベントです。
ひたすらにLTをやり、そして聞く、という非常に学びがあるイベントとなっています!

第2回も5/25(金)に開催予定ですので、このレポートを読んで興味の出た方は是非ご参加を!

当日レポート

それでは当日のGoあんこの様子をレポートしていきます!
Togetterにもまとめてありますので、こちらも合わせてどうぞ!

開始前

イベント準備に手間取り、ドタバタしながらも何とか準備完了・・・!

共同主催者のsasakimさんも準備に余念がありません。

Go in Istyle.inc 2018 Spring by sasakim

トップバッターは弊社のsasakimさんに、アイスタイル社でのGoを使った取り組みについて発表してもらいました。

現在、弊社ではGoやScalaなどPHP以外の言語にも力を入れており、その中でもGoは3年でリポジトリ数が6倍になるほど、広がりを見せています。

GO WITH PACT by katsutomuさん

GitPitch Presents: github/katsutomu/slides/pact-go

The Markdown Presentation Service on Git.

続いて、katsutomuさんによる「GO WITH PACT」です!

PACTはConsumer Driven Contracts testing をサポートしたフレームワークの一つで、Pactファイルを通してPublisher, Subscriberの破壊的変更を感知できる、とのこと。

microservicesの重要性が叫ばれて久しい昨今ですが、Consumer Driven Contracts testingのようなmicroservicesをやる上でのテストは忘れないようにしたいですね。

goで作る初めてのHTTPサーバー by from_Unknownさん

次に、from_Unknownさんによる「goで作る初めてのHTTPサーバー」。

GoでHTTPサーバーを書いてみたい初心者に向けたLTで、「こういう時ってどうすればいいの?」といったQA形式で聞いている側としては非常に分かりやすかったです。

途中、弊社sasakimによる「弊社ではこうやっていますよ」という解説が入る場面も。

休憩

ささやかながら、弊社で軽食を用意させて頂きました!

AlexaとLambdaで勤怠連絡をしたかった… by k-kurikuriさん

AlexaとAWS Lambdaを使って勤怠連絡システムを作られたお話。

Alexaの音声認識の箇所で躓き、サッとAlexaを使わない方向に転換するフットワークの軽さは流石!と思いました。

Goで共通IDを作った話 by よしとさん

Goで共通IDを作った話 – スライド

複数サービスを共通のIDでログインするために、OpenID Connect × Goでやってみた、というお話です。

実際にOpenID Connect × Goを実現するのに、 ory/hydra を使っており、こんなpackageもあるのかと勉強になりました。

インフラ面も普段使いのAWSではなく、GCPを使ってみたという物凄いやる気を感じました。

今日からGoをはじめる人に伝えたい$GOPATHではまった話 by blue_goheimochiさん

Goをやり始めた頃あるあるな$GOPATHのお話。

スライド中にも書いてありますが、Go1.8から$GOPATHの扱いも変わりましたので、今後始める人はあまり躓かないかもしれないですね。

ただ、OSによる違いもあるようなので、なるたけ$GOPATHは書いた方が良い、とのこと。

初心者がGoでCLIツールを作ってみて学んだこと by blue_goheimochiさん

引き続き、blue_goheimochiさんによるLT。

こちら以前、筆者が別の勉強会で発表したLTのタイトルをパクられてしまいました。

Gitのユーザーを複数運用している際に、別のユーザーでコミットしてしまわないようにしたい、という実際に業務で困っていることを解決するためにGoを使ってCLIツールを作られたそうです。

筆者が作成したCLIツールを参考にしてくださったとのことで、非常に喜びを感じました。

Create SSH Manager with Go by inoues

僭越ながら、トリは筆者のinouesが務めさせて頂きました。

内容としては、「GoでSSH ConnectionのManagerを作ったよ」という感じです。
GoはSSH Clientを作るのもとても簡単で、やはりGoは良い言語だなと改めて感じた次第でございます。

余談ですが、久しぶりのLTでとても緊張しました。

まとめ

ということで、第一回目のGoあんこでしたが、種々様々なLTが飛び出すとても面白い勉強会になったのでは!と、主催が言うのもなんですがそう思わざるを得ない勉強会でした。

ご足労頂いた参加者の皆様、スライド等準備して頂いたLT発表者の皆様に改めて感謝の気持ちを伝えたいと思います。

皆様、ありがとうございました!!

皆でJPYマイニングしていこうな!